体に優しい家を建てるために気をつけたこと。

体調を崩した両親を呼びよせるために今より一間多く、リビングを広くしたいと考え土地選びを始めました。新築でも建て売りでも良かったので両親が散歩できる公園近くの建て売り住宅を見て回ることから始めました。地方都市には人気の地区と言ったものは特に存在していません。高齢化で田畑が一気に住宅団地に変身してしまうことが多く、ここだと便利だろうなと思う場所も突然できています。

建築工法も気になる点で当時話題になっていたのはシックハウス症候群と住宅の「かび」でした。これらの心配がないハウスメーカー選びが重要でした。説明から得た特徴の中から健康に注目し、壁紙に和紙を用いた自然志向のハウスメーカーと地熱利用のハウスメーカーの2つに絞りこんでいきました。

そしてハウスメーカーの担当者に相談し開発途中の土地情報も含め理想の場所を探して頂くことにして見つけて頂いたハウスメーカーで新築することに決めました。見てまわった中には都市計画で道路予定となっていた所もありましたが急いで計画が進まない道路であるなら新しく引っ越す方法も選択の中に入れても良かったと思ったりもしています。

残念な点は税金対策で建坪の枠を超えないようにしたことで子供の部屋が以前より狭くなってしまいました。収納を多くした分問題ないと考えましたが綺麗に過ごすことはできてもベットの位置が固定され模様替えを楽しむことができず気分転換ができない残念さが残ってしまいました。